【野球肘】放置は厳禁。
2026/05/16
【野球肘】放置は厳禁。医学的根拠に基づく3つのタイプと予防策
「ただの使いすぎ」と軽く考えていませんか?
野球肘は、痛む部位によってその正体とリスクが全く異なります。私自身も現役時代に野球肘で苦しんだ一人として、そして柔道整復師として、正しい知識をお伝えします。
1. 内側型(牽引ストレス)
投球の加速期に肘の内側が強く引っ張られることで発生します。
原因: 内側側副靭帯や前腕回内屈筋群の過剰な緊張。
リスク: 内側上顆の裂離骨折や、将来的な尺骨神経麻痺(肘部管症候群)に繋がることもあります。
2. 外側型(圧迫ストレス) ※最も注意!
加速期からフォロースルーにかけて、肘の外側で骨同士がぶつかり、強い圧迫力が加わります。
原因: 上腕骨小頭と橈骨頭の衝突。
リスク: 離断性骨軟骨炎(いわゆる「ネズミ」)を引き起こし、手術や重い後遺症(可動域制限)を招くリスクが高いタイプです。初期は痛みが軽いことが多いため、発見が遅れがちです。
3. 後方型(衝突ストレス)
リリース直後の肘の伸び(過伸展)により、肘の裏側で衝突が起こります。
原因: 肘頭と上腕骨肘頭窩のインピンジメント。
リスク: 成長期では肘頭部骨端軟骨の成長障害、成人では疲労骨折などの原因になります。
知っておきたい「予防」の基準
教科書的なガイドラインでも、投球制限は明確に推奨されています。
小学生: 1日50球以内 / 週200球以内
中学生: 1日70球以内 / 週350球以内
高校生: 1日100球以内 / 週500球以内
これらを超えない管理と、早期発見が将来の選手生命を守ります。
野球肘は「早期受診」が、最短復帰への唯一の近道です。
少しでも違和感を感じたら、手遅れになる前にリスタート整骨院へご相談ください。
当院では投球制限が必要なときは勿論制限しますが、選手の投げたい気持ちも良く分かるので、状況や症状、将来を相談しながら、治療方針を決めます!
迷ったら是非ご相談下さい!
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