子どもの急なケガで多い 肘内障(ちゅうないしょう)について解...
2026/07/09
子どもの急なケガで多い 肘内障(ちゅうないしょう)について解説します。
小さな子どもと手をつないでいて、急に引っ張った拍子に子どもが泣き出し、腕を動かさなくなってしまった。
そんな経験はありませんか。
これは一般的に「ひじが抜けた」と言われる状態で、医学的には肘内障と呼びます。
特に2歳から4歳頃のお子さんに多く見られる症状です。
なぜ起こるのか
この時期の子どもは、前腕の骨の先端(橈骨頭)がまだ発育途中小さいため、手を引っ張られるなどのわずかな力が加わるだけで、骨を固定している靭帯から骨が抜けかって(亜脱臼して)しまいます。
手を引っ張る時だけでなく、寝返りをうった際にお子さん自身の体で腕を巻き込んでしまいったり、福を脱ぎ着する際に引っ掛けて抜けてしまうことも有ります。
見分けるチェック法
お子さんが以下のような様子を見せている場合は、肘内障の可能性があります。
・手の甲を上に向けたまま、肘を軽く曲げてダランとしている
・腕を動かそうとしない、触ると痛がって泣く
・万歳(ばんざい)ができない
・大好きな「きらきら星」の手の動きができない
・おもちゃやお菓子を、痛がっている方の手で掴もうとしない
当院での対応
肘内障は、適切な処置(整復)を行うことで、その場ですぐに痛みが治まり、元通り動かせるようになることがほとんどです。
当院では、
① 痛みを長引かせないよう、早期に的確な整復を行います
② 今後再発させないための注意すべき動作などをしっかりお伝えします
③ 翌日以降の経過に問題がないか、他の部位の損傷が隠れていないかも含めて丁寧に確認します
もし「肘が抜けたかもしれない」と迷われたり、お子さんの腕の様子がおかしいと感じたりした場合は、無理に動かそうとせず、まずは当院へお電話でご相談ください
お急ぎの場合はお電話は2回続けておかけください!
🏥リスタート整骨院・治療院
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料金
初回4000円
2回目以降 2000円〜5000円
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