今回のテーマは「腰椎圧迫骨折」です。
2026/07/03
今回のテーマは「腰椎圧迫骨折」です。
高齢の方に多い骨折というイメージがあるかもしれませんが、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)が進行していると、日常生活のささいな動作でも発症することがあります。
例えば
イスに座った衝撃
クシャミ
バスの縦揺れ
などの何気ない小さな衝撃で骨折してしまうこともあるのです。
また若年者でもラグビーやアメフトのタックル、高所からの転落、高いところから飛び降り、などでも発生する可能性があります!
また圧迫骨折は、脊椎(背骨)の「椎体」という部分が押しつぶされるように変形する骨折です。
一般的には初期は激しい腰痛を伴いますが、なかには「安定型」と呼ばれる痛みが比較的軽いケースもあります。
これを単なる腰痛だと思い込み、放置してしまうと大変危険です。
安定型は家の中程度なら痛み無く歩行可能な事があり、少し動くと数十分〜一時間程度で痛みが強くなったりします。
故に、私たち治療家側としても、痛みが
適切な安静や固定(コルセットなど)を行わないと、骨が変形したまま固まってしまい、将来的に
背中が丸くなる円背という変形が残る事もあります。
また慢性的な腰痛が残ったり他の骨も連鎖的に骨折するといったリスクを高めてしまいます。
また骨折すると「いつ動けるようになるのか」と不安になりますし、長期の臥床(寝たきり状態)は急激な衰えを呼び、日常生活への復帰が困難になる事もあります。
一般的な回復までのスケジュール(目安)は以下の通りです。
発症〜3週間:安静を保ち、強く鋭い痛みをコントロールする期間
3週間〜1か月後:医師の指示のもと、歩行リハビリを開始
2〜3か月後:骨のつき具合を見ながら、軽度な筋トレを開始
4か月以降:生活水準を戻すための本格的なトレーニングを開始
※上記はあくまで一般的な目安です。骨折の部位や程度、年齢によって時期は大きく前後しますし、一人一人の症状に合わせて、対処することがとても大切なので、医師や病院での指示がある場合はそちらを優先しましょう!
当院では、骨折の疑いがある場合の適切な鑑別と、速やかな整形外科へのご紹介を行っています。
医師の同意があれば、初期からの治癒サポートを行う事ができます(保険適用です)
また病院で治癒と判断された後もしっかりと生活に復帰する為の機能回復リハビリを一人一人に合わせてサポートいたします。
「いつもの腰痛」と自己判断せず、動作時の痛みが続く場合は、早期に医療機関でX線やMRIなどの画像検査を受けることがとてもです。
腰の痛みに不安がある方は、些細なことでもお気軽にご相談ください。
🏥リスタート整骨院・治療院
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初回4000円
2回目以降 2000円〜5000円
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