リスタート整骨院・治療院
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【症例紹介⑤ 胸郭出口症候群:腕のしびれや手のピリピリ感、原...

【症例紹介⑤ 胸郭出口症候群:腕のしびれや手のピリピリ感、原...

2026/05/30

【症例紹介⑤ 胸郭出口症候群:腕のしびれや手のピリピリ感、原因は「すき間」にあります】

デスクワーク中、腕や手先にピリピリとしたしびれを感じたり、荷物を持ったときに腕全体が重だるく力が入らなくなったりすることはありませんか?
「ただの肩こりや疲労のせいだろう」と放置されがちなこれらの症状。実は、首や胸にある神経と血管の通り道が狭くなることで起きる『胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)』という疾患かもしれません。

今回は、日本整形外科学会の公式知見や医学的根拠に基づき、そのメカニズムと正しい対策を解剖学の視点から詳しく解説します。
🔍 胸郭出口症候群の「正体」とは?
首から出て腕へと伸びる太い神経の束(腕神経叢)や血管(鎖骨下動静脈)が、胸の上の狭い隙間(出口)で圧迫されたり、引っ張られたり(牽引)することで、しびれ・痛み・冷感・だるさを引き起こす状態を指します。
医学的には、原因となる圧迫部位によって主に以下の3つに分類されます。
斜角筋症候群(しゃかくきんしょうこうぐん):首の筋肉の隙間で圧迫されるもの
肋鎖症候群(ろくさしょうこうぐん):鎖骨と第1肋骨の狭い隙間で圧迫されるもの
過外転症候群(かがいてんしょうこうぐん):胸の筋肉(小胸筋)の裏側で圧迫されるもの

⚠️ 体型や日常の「姿勢」が引き金に
この疾患は、個人の体型やライフスタイルと深く結びついています。
なで肩の女性(牽引型):腕の重みで神経が下に引っ張られやすく、思春期以降のやせ型の女性に多く見られます。
いかり肩の男性(圧迫型):構造的に隙間が狭くなりやすく、重い荷物を担ぐ習慣などが原因になります。
デスクワークによる猫背(過外転型):肩が前に出ることで胸の筋肉(小胸筋)が緊張し、神経の通り道を圧迫します。

💡 自宅でできる簡易チェック「ルーズテスト」
画像5枚目でもご紹介しているセルフチェック法です。 両腕を肩の高さまで上げて肘を90度に曲げ、その状態で手のグーパーを3分間繰り返します。途中で腕がだるく、どうしても維持できずに下ろしてしまう場合は、陽性の可能性(神経・血管の圧迫)があります。

🌿 リスタート整骨院の根本アプローチ
当院では、痛む腕をただマッサージするようなことはいたしません。解剖学・生理学的な評価を行い、あなたのタイプに合わせた的確なアプローチを行います。
なで肩(牽引型)に対して:肩甲骨を支える「僧帽筋」の筋力を強化し、腕の重みに負けない土台を作ります。
猫背(過外転型)に対して:神経を圧迫している「小胸筋」を適切にストレッチし、同時に「菱形筋」の筋力を高めて肩甲骨を正しい位置へと戻します。
原因となっている「隙間」を根本から広げることで、神経へのストレスを解放し、早期改善と再発予防を目指します。
放置すると、握力が低下してボタンが留めにくくなるなど、日常生活に支障が出ることもあります。「私もかも…」と心当たりのある方は、我慢せずにお気軽に当院へご相談ください。
プロの目で原因を見極め、全力でサポートいたします。

🏥リスタート整骨院・治療院
📍東京都豊島区目白1-7-18佐藤ビル201
📞TEL:080-7344-6450

東京メトロ雑司ヶ谷駅徒歩2分
目白駅徒歩11分
池袋駅徒歩20分

料金
初回4000円
2回目以降 2000円〜5000円

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