【サッカー中の足の付け根の痛み、我慢していませんか?】
2026/06/01
【サッカー中の足の付け根の痛み、我慢していませんか?】
「ボールを蹴ると、足の付け根がズキッと痛む」
「ダッシュやステップを切るときに鼠径部(そけいぶ)に違和感がある」
「休むとマシになるが、練習を再開するとまた痛くなる」
「練習の前半痛く、中盤楽になり、後半痛みが出る」
サッカーや陸上、ラグビーなどのアスリートに多く見られるこの痛み。
実は「グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)」というスポーツ障害かもしれません。
今回は、なぜ痛む場所を揉んだり休ませたりするだけでは治らないのか、医学的な原因と正しい知識を解説します。
🔍 グロインペイン症候群とは?
直訳すると「鼠径部(足の付け根)の痛み」を指し、股関節周辺に過度な負担が繰り返しかかることで、慢性的な痛みを引き起こす症状の総称です。
特定の組織の一発のケガ(肉離れなど)とは異なり、複数の要因が絡み合って発症するのが特徴です。
💡 痛む場所を休めるだけでは治らない理由
グロインペインの本質的な原因は、足の付け根そのものにあるのではなく、「体幹と下肢(足)の運動連鎖の低下」にあります。
キックやランニングの際、本来は体幹(お腹や背中)と股関節がスムーズに連動して力を生み出します。しかし、以下のような問題があるとバランスが崩れます。
筋肉の柔軟性低下:内転筋(内もも)や腸腰筋(付け根)、腹直筋などの硬さ
関節の可動域制限:股関節や骨盤、胸椎(背骨)の動きの悪さ
体幹の安定性低下:軸がブレることで、股関節周辺の筋肉に過度な負荷が集中
このように「身体がうまく連動していない状態」のまま無理に動き続けることで、結果的に足の付け根へストレスが集中し、炎症や痛みが引き起こされるのです。
⚠️ 「休めば治る」と自己判断するのは危険です
一時的な安静で炎症が引いても、「身体の連動性の崩れ」という根本的な原因が解決していなければ、競技に復帰した途端にほぼ確実に再発します。
放置して慢性化すると、復帰までに数ヶ月〜1年以上かかるケースもあるため、早期の的確な評価が不可欠です。
🌿 当院の根本アプローチ
当院では、痛む箇所への物理療法で炎症を抑えるだけでなく、エビデンス(医学的根拠)に基づき「なぜそこに負担がかかっているのか」を全身の動きから評価します。
硬くなっている内転筋や股関節周辺の柔軟性改善(手技・ストレッチ)
骨盤や体幹を安定させ、連動性を高めるリハビリ指導
正しいキック動作やランニングフォームへのアプローチ
「大好きなスポーツを思い切り楽しみたい」「痛みを根本から解決したい」という方は、我慢せずにお気軽に当院へご相談ください。プロの目で早期復帰を全力でサポートいたします!
🏥リスタート整骨院・治療院
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料金
初回4000円
2回目以降 2000円〜5000円
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