リスタート整骨院・治療院
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治らないからあきらめてませんか?

治らないからあきらめてませんか?

2026/06/20

治らないからあきらめてませんか?
顎関節症は病態把握や改善策を知れば生活が変わります!

日本顎関節学会では、①口を開け閉めするときの痛み ②関節の雑音 ③口が開きにくい(開口障害) これら3つの主要症状のうち、少なくとも一つ以上がある場合を 顎関節症 と定義しています。

一概にアゴの不調といっても、その病態は多種多様であり、学会の概念に従って1型から5型まで厳密に分類されています。本日は、それぞれの特徴と当院の学術的私見について解説します。

1型 咀嚼筋障害
アゴを動かす筋肉(咀嚼筋)自体に痛みを認める。
筋肉の症状を主体とした病態です。
ストレスによる歯ぎしりや食いしばりも一因です。

2型 関節包・靭帯障害
大きく口を開けたり、硬いものを無理に咀嚼することなどで、アゴの関節を包む膜(関節包)や靭帯が微細な損傷を被る病態です。
アゴの関節部分を直接押したときに強い痛み(圧痛)が出るのが特徴です。

3型 顎関節内障
関節のクッションである「関節円板」が前方にズレてしまう病態です。
口を開けるときに関節円板が元の位置に戻ってコリコリと音が鳴るものと、完全にズレたまま戻らなくなり、アゴがロックされて口が大きく開かなくなるものがあります。

4型 変形性顎関節症
進行性の病変として、関節の軟骨が破壊され、骨が擦れ合うことでジャリジャリ(クレピタス音)と音が鳴る状態です。
レントゲン上でも骨の肥厚や硬化、骨棘の形成、下顎頭の変形などが認められます。

5型 その他
上記のいずれの構造的・器質的障害にも当てはまらないもので、主に心理的ストレスなどが背景にある不定愁訴や、心因性の要素が強く関わる病態です。

このように、顎関節症の背景には筋肉の機能不全、構造的なズレ、そして日常の悪習慣(頬杖を長時間つく、アゴの脱臼経験など)が複雑に絡み合っています。
当院では、これらに対して多角的な徒手療法を行います。 まずはアゴの運動を支える主要な4つの咀嚼筋である 咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋 の緊張を手技によって丁寧にリリースします。さらに、筋スパズムによって生じた下顎の偏位を整え、関節運動の正常化を図るとともに、自律神経の中枢や胸鎖乳突筋へのアプローチを通じて、ストレス性の要因にも働きかけます。

しかし、ここで忘れてはならない医学的事実があります。
当院の手技療法は筋肉や関節の可動性を回復させる上で非常に高い効果を発揮しますが、睡眠中の無意識な歯ぎしりや、噛み締めによる物理的な破壊ストレスそのものを、施術の時間だけで24時間完全にストップさせることは不可能です。
そこで大切になるのが、歯科医院で作製される マウスピースの併用です。
マウスピースは、噛み合わせを適切に保ち、下顎の位置を安定させることで、アゴにかかる異常な圧力を物理的に分散・吸収してくれます。いわば、アゴの構造を夜間の破壊的ストレスから守る強固な盾です。
当院の手技による筋肉・関節の機能修復と、歯科医院でのマウスピースによる構造の保護。この2つの治療を合わせることで、より顎関節症の根本的な改善と再発予防が達成されます。
アゴや歯の健康は、食べることに繋がり年齢を重ねてからの活力やQOLに大きくかかわります。
少しでもアゴに違和感や音、痛みを感じる場合は、放置せずにお気軽にご相談ください。各病態に合わせた最適なケアをご提案いたします。

🏥リスタート整骨院・治療院
📍東京都豊島区目白1-7-18佐藤ビル201
📞TEL:080-7344-6450

東京メトロ雑司ヶ谷駅徒歩2分
目白駅徒歩11分
池袋駅徒歩20分

料金
初回4000円
2回目以降 2000円〜5000円

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