【膝の下の痛み…「オスグッド」を正しく知っていますか?】
2026/06/12
【膝の下の痛み…「オスグッド」を正しく知っていますか?】
お子様が膝の痛みを訴えたとき、「成長痛だからそのうち治るよ」と軽く考えてしまったり、逆に「激しい運動のしすぎだ」と決めつけてしまっていませんか?
実は、小中学生に多い『オスグッド・シュラッター病』は、放置すると大人になっても痛みで苦しむ事があります!
更に悪化すると、脛骨粗面の剥離骨折になってしまう事もあります。
当院では、医療従事者として正しい知識をお届けすることを大切にしています。大切なお子様の身体のために、ぜひ仕組みを正しく知っていただければ幸いです。
◆ オスグッド・・シュラッター病の本当の仕組み
オスグッド病は、医学的には「成長期の骨端症(こったんしょう)」に分類されます。
成長期のお子様の骨は、急激に伸びる一方で、まだ完全に硬くなっておらず、非常に柔らかくデリケートな状態です。この「骨の未熟さ」がある時期に、スポーツなどでダッシュやジャンプ、キックといった動作を繰り返すことが引き金となります。
太ももの前側にある大きな筋肉(大腿四頭筋)が、まだ柔らかい膝のお皿の下の骨(脛骨粗面)を繰り返し強く引っ張ってしまうことで、炎症を起こして痛みが生じるのです。
つまり、「成長期というデリケートな時期」と「繰り返される負荷」の両方が重なって起こる状態であり、一概にどちらか一方だけが原因とは言えません。
「そのうち治る」と放置してしまうと、骨が変形したまま固まってしまい、大人になってからも正座ができない、痛みが再発するなどの後遺症に繋がることがあるため、早期に正しいケアを行うことが大切です。
◆ 自宅でできる正しいセルフケア
① 太もも前側(大腿四頭筋)の丁寧なストレッチ
② 運動後に熱感や腫れがある場合は、しっかりアイシング
③ 運動前のウォーミングアップの徹底
④ 負担を軽減する専用サポーターやテーピングの活用
まずはこれ以上、膝の下に引っ張るストレスをかけない環境を作ることが大切です。
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◆ リスタート整骨院・治療院でのアプローチ
当院では、痛む膝だけを見るのではなく、お子様の身体の発達段階に合わせた施術を行います。
超音波やコンビネーション治療器による、早期の消炎処置
太ももに負担をかけている根本原因である「股関節」や「骨盤帯」の機能改善
ラジオ波やハイボルトを用いた、成長期を乗り切るための継続的なメンテナンス
成長期という、思い切り身体を動かせる貴重な時間は限られています。
「痛みを我慢しながらプレーする」状態を長引かせないために、少しでも異変を感じたらお早めに当院にご相談ください。
🏥リスタート整骨院・治療院
📍東京都豊島区目白1-7-18佐藤ビル201
📞TEL:080-7344-6450
東京メトロ雑司ヶ谷駅徒歩2分
目白駅徒歩11分
池袋駅徒歩20分
料金
初回4000円
2回目以降 2000円〜5000円
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